しばらく、本格的な仕入ができず、ホームのBOに行くことも
ままならない忙しさです。
そうしたなか、お仲間の若い同業の方より、「昨今、せどり
の塾が大いにネット上を中心に話題となっている」という情
報を得ました。
そういうことは、これまでもありましたし、いわゆる情報商
材がらみでは、よくあることだと思います。
ところが、その若者が言うには、「それが、指導内容にビーム
サーチ機材も含めて開業指導するという内容らしく、10数万円
から20万円近い料金をとっているらしい。一挙にライバルが増
加するのではないか」と懸念しているようでした。
たまたま、教えてもらったHPや他の情報商材に体験談を寄せて
いる写真を見て、何度もセール時に遭遇した人物と同一である
ことが、すぐに分かりました。
今年の5月・6月ごろだったと思います。複数のBO店舗で、他
のせどらーとトラブルを起こしていました。アルバイトを動員
して、どんどん棚からカゴに本を放り込み、他の場所でビーム
サーチして、買えないものはカゴにいれたまま放置していたの
でした。あまりの様子に注意した方がいて、それがトラブルの
原因のようでした。
BO側の対応が不適切であったこともあり、数多くいたご同業は
潮を引くように去っていかれたことを覚えています。
BO店内で、アルバイトとともにペットボトルを飲んでいたのに
は驚きました。新刊書店、古書店を含め、本は水が大敵ですか
ら、絶対にしてはいけないことです。
ビジネスですから、真剣勝負。それはいいのですが、基本的な
姿勢として、おそらく長続きする手法ではないはずです。
どんなことにも有料で手法を伝授することは、ありうると思い
ます。
それは、料金を支払う側の責任で判断するのですから、当事者
以外の者があれこれ言うことはないでしょう。
ただ、どういうスタイルで、どんな仕事ぶりなのかは、その内
容をも明確に示すものだと思います。
大きな脅威にはならないはずです。